サンライブ白水工芸社は創業２５周年の外壁塗装・屋根瓦塗装を専門とする会社です。

サンライブ白水工芸社は創業２５周年の外壁塗装・屋根瓦塗装を専門とする会社です。

なぜ、塗替えが必要なのか

　塗装は太陽の光や雨風から、建物を守っています。
　しかし塗料の寿命は永久的ではありません。
　年数経過とともに劣化するため、早めの手当てが必要です。
　劣化した塗装は、建物の壁を傷めていく原因となります。
　手遅れになる前の手当てが、家を長持ちさせる秘訣です。

塗替えの判断のポイントは・・・

・家全体の汚れ、壁表面塗料の風化、色あせ、通夜引け等
　外壁の美観が気になる状態になっている。
・建物の目視観察で塗り面に、割れや膨れ、剥がれ等が見受けられる。
・塗装後の経過年数が塗料の耐用年数を過ぎている。

塗替えを決めたら、どうすれば良いのか

１.まず自分でプランを立てよう。
　塗替えに必要な予算、塗料の種類、色、施工時期などを決めましょう。
２.業者の選定
　業者の選定が、塗装工事の成否を決めるといっても良いでしょう。
　見積の依頼は少なくとも３業者以上で、見積りを取られることをお勧めします。
　その中に当社をぜひご指定願います。
　外壁塗装・屋根瓦塗装の依頼先は大きく分けて次の通りです。

①ハウスメーカー

立案提案	△	営業が窓口を担当し、塗装全般の知識が豊富かは不明
技術力	△	下請け、孫請け、塗装工事会社を通しての工事となり、工事の出来上がりが塗装工事の技量に委ねられる
工事価格	×	多くの中間会社を通すことによる中間マージが発生し、工事価格は高くならざるを得ない

②地元工務店

立案提案	△	業務担当者が窓口を担当し、塗装の一般知識は塗装会社の力量によるところが大きい
技術力	△	施工業者によって異なる
工事価格	▲	ハウスメーカー同様、中間業者によるマージが発生し、価格は高くなる

③塗装専門会社（営業主力）

立案提案	△	営業が窓口になるケースが多く、提案が適切かは不明
技術力	〇	蓄積された技術はあると思われる
工事価格	▲	集客に多くの営業マンを要したり、広告費用が発生して価格は高め

④塗装専門会社（技術者主力）・・・当社

立案提案	〇	比較的少人数の組織で、技術部門者又はそれに属する者が窓口を担当しているため、提案内容に安心出来る
技術力	〇	蓄積された技術はあると思われるが、信頼のおける業者かを見極めるため、工事物件を見学するのも良い方法です
工事価格	◎	直接請負、直接工事を行っているため、価格は他の業務形態に比べて安く設定できる